INTERVIEW先輩インタビュー

先輩インタビュー

VOICE昔から好きだった「ものづくり」。
それが今の仕事です。

宮田 るな

難しいものに取り組む方が
達成感は大きいです

2019年入社 宮田 るな
玉野工場・生産課
Q1.現在の主な仕事を教えてください
入社当初から様々な加工を担当しましたが、今はグラインダーを使った「ダメージ加工」を担当しています。ポケットの入口などに擦り切れたようなリアルな古着感を出す仕事です。私の主な役割は、量産に入る前に基準となるサンプルを作ることです。試しに何本か加工してみて、「これくらいの強さで、これくらいのダメージが出せる」という基準を決めて、作業担当の方々に伝えています。
宮田 るな
Q2.なぜ豊和に入社しましたか?
出身は福岡ですが育ちは岡山の水島です。もともと児島でデニム関係の別の仕事をしており、辞めるタイミングで、豊和で働いていた友人が「今、ちょうど募集してるよ」と声をかけてくれました。最初はアルバイトとして入社し、2019年に正社員になりました。小さな頃から工作などが好きで、工業高校でジーンズの縫製を学んだ経験もあったので、自分に向いてそうだと思い、入社を決めました。
Q3.現在の仕事で難しいことは何ですか?
ダメージ加工に関してはもう慣れましたが、何十年も前に穿き古したようなヴィンテージジーンズを「これと同じように再現してほしい」と依頼された時は大変です。難易度が高いというより、再現のための工程が多く、1時間に数本しか進まないような作業になるからです。「来たか…!」と身が引き締まります。けれど、簡単なものをたくさん作るより、難しいものに取り組む方が、やはり達成感は大きいですね。
Q4.現在の仕事の好きなところはどこですか?
宮田 るな
「ものづくり」に携われることです。「ボロボロの古着を再現してほしい」と言われ、洗い上がった製品が依頼品とそっくりに仕上がっていたら、「おっしゃー!」となりますね。昔から細かな作業を黙々と集中してできるタイプでした。器用な私を見た親が「手に職をつけた方がいい」と工業高校を勧めてくれました。自分の得意なことや高校で学んだことが、今の仕事に活かせている点も嬉しいです。お店で自分が手掛けた製品を見かけると「私が作りました」と言いたいけれど、ぐっとこらえています(笑)。
Q5.職場(働いている場所、同僚など)の雰囲気はどうですか?
わからないこともすぐに聞けるようなラフな雰囲気です。気難しい人がいないので働きやすいです。年上の方が多い職場ですが、少し砕けた話し方をしたとしても怒る人はいません。テンションが高い方も多くて、空気が悪くなるようなことがなくて過ごしやすいです。外部からブランドのお客様が見学に来られることも多く、オープンな雰囲気だと思います。
Q6.休日はどのように過ごしていますか?
買い物やネイルサロン、カラオケに行ったり、友達と出かけたりすることが多いです。また、月に1、2回は必ず家族で食事に行くようにしています。仕事と休日のメリハリはしっかりつけて、アクティブに出かけるタイプです。

SCHEDULEある一日のスケジュール

7:45

出社

8:00

朝礼、掃除

8:15

ダメージ

(途中10分休憩)

12:00

昼休憩

12:50

ダメージ

(途中15分休憩)

17:00

退社