INTERVIEW先輩インタビュー

先輩インタビュー

VOICE居心地がいいし融通が利く。
だからずっと続けてこれた。

梶木 里佳

思った通りにできた時は
気持ちがいい

2002年入社 梶木 里佳
玉野工場・生産課
Q1.現在の主な仕事を教えてください
これまでに加工工程のほぼすべてを経験してきましたが、現在は主に、前工程(洗い加工前)の「ピン打ち」と、後工程(洗い加工後)の「汚し」を担当しています。「ピン打ち」とは、あらかじめ生地をつまんで固定し、洗った時にシワの線が出るようにする作業です。「汚し」は、染料や顔料、ペンキなどを使って、手作業でリアルな汚れを表現する工程です。
梶木 里佳
Q2.なぜ豊和に入社しましたか?
もともと児島の出身で、実家から近いというのが一番の理由でした。20歳の頃から働いています。はじめはアルバイトで入社しましたが、20年以上続けてこられたのは、やはり職場の居心地が良く、融通が利くからです。子供の急な発熱でもすぐに休ませてもらえたり、学校行事にも参加できたりと、主婦として働きやすい環境でした。子供の手が離れたのを機に、7年ほど前に私から希望して正社員になりました。
Q3.現在の仕事で難しいことは何ですか?
後工程の「汚し」です。毛羽立たせたり、ペンキを散らしたり、オイルを塗ったりと、本当にいろいろなパターンがあって、楽しくもあり難しくもあります。ブランドによって「見本通りに」という場合もあれば、「雰囲気重視で」という場合もあり、そのさじ加減も求められます。タイダイ染めのTシャツでは、縛り方やねじり方によって加工の出方が変わります。薬品を入れる順番でも変わってきます。難しい分、思った通りにできた時はやっぱり気持ちがいいですね。
Q4.現在の仕事のやりがいは何ですか?
梶木 里佳
お客様から「5分で完売しました」といった報告を聞くと、「やった!」と思います。今はインスタグラムでも自分が携わった商品を見ることができるので、投稿を見つけたら自分の手がけたものだけ「いいね」をしたりしています(笑)。街中で穿いている方も、何回か見かけたことがあり嬉しかったです。また、子供に着せてあげたいという思いもあり、自分で子供用ジーンズを用意して、穴を開けたり汚したりとオリジナルを作ってあげたこともあります。
Q5.職場(働いている場所、同僚など)の雰囲気はどうですか?
私が所属する生産課は同世代の主婦の方が多く、とても居心地が良いです。子育ての悩みが共有できるのもいいと感じます。お昼休みにはお弁当を持ち寄って、休憩室でわいわいおしゃべりしながら食べることが多いです。20代の若い女性とも仲が良く、話も合うし、たまに一緒に食事に行くこともあります。
Q6.休日はどのように過ごしていますか?
家族全員、音楽が好きなので、以前はよくライブに行っていました。子供は今、ツアースタッフになる夢を叶えるために音響関係の専門学校に通っています。子育てが一段落となって最近は、夫と買い物に行ったり、友達と島巡りをしたりしています。瀬戸内国際芸術祭が好きで、すべてのシーズンに行きました。

SCHEDULEある一日のスケジュール

7:45

出社

8:00

朝礼、掃除

8:15

ピンのサンプル製作、汚し

(途中10分休憩)

12:00

昼休憩

12:50

ピンのサンプル製作、汚し

(途中15分休憩)

17:00

退社