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環境方針

明るい地球環境を私達の行動で守り続けます。

地球温暖化や環境破壊を危惧する声は日増しに高まっており、今後も地球環境への配慮は益々重要になっていくと予測されます。豊和は1998年繊維加工業界において国内初となる「ISO14001」を取得しました。豊和は今後も「明るい地球環境を私達の行動で守り続けます。」

環境方針(ISO14001認証取得)

豊和株式会社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し「明るい地球環境を 私達の行動で守り続けます。」をスローガンとし、これを推進させるための主な活動項目を次に掲げる。

  1. 豊和株式会社が行う事業活動が環境に与える影響を的確に捉える。
  2. 地球環境の保全活動を推進するため、環境管理委員会をはじめ全ての組織及び社員が活動できる環境管理組織を整備すると共に、原材料、エネルギー等供給関係者への協力、協同を図る。
  3. 法及び自治体等の規制協定の遵守はもとより、自主管理基準の設定により、汚染の予防に努める。
  4. 豊和株式会社が行う事業活動が環境に与える影響の中で、特に以下の項目について優先的に保全活動を推進する必要性を認識し、全社的活動として継続的な環境の保全に努める。
    • 水質汚濁物質の排出量の削減を図る。
    • 汚泥、梱包廃材等の廃棄物の削減を図る。
    • 電力、燃料等エネルギーの削減を図る。
    • 異常時、緊急時に燃料、化学薬品、排水等が環境に著しい影響を及ぼさないよう予防措置に努めその訓練を行う。
    • 化学物質等の環境に負荷を与える物質の内、代替物質への転換を積極的に図る。
  5. 環境教育、社内広報活動を実施し、全社員の環境方針の理解と、環境に関する意識向上を図ると共に、関係委託業者、契約業者へも環境方針を周知し、理解と協力を要請する。
  6. 関係諸官庁、地域住民とのコミュニケーションを図る。
  7. この環境方針は、社内外に公表する。

2001年12月10日

有害物質排出量の削減

豊和は、他国に例を見ない環境対策をおこなっています。一例に、ジーンズ1本当たりの主な有害物質排出量を未対策工場と比較すると以下の様になります。

ジーンズ一本あたりに排出される有害物質排出量
当社 環境未対策A工場 環境未対策B工場
CO₂ 1.75kg 2.09kg約1.2倍 2.63kg約1.5倍
N₂O 0.0202mg 0.497mg約25倍 17.0mg約842倍
SO₂ 0.00117g 46.6g約39.829倍 20.5g約17.521倍
  • 一酸化二窒素/二酸化炭素の310倍の温室効果があるとされる物質
  • 亜硫酸ガス/二酸化硫黄・公害の主な原因とされる物質

※上記の数値は、具体的な工場を示すものではありません。

水質汚染物質の削減

更に、よりきれいな水を排水するため、水質汚染物質の削減にも取り組んでいます。豊和の排水処理の主な水質指標を、原水、法規制値と比べてみると、排水に関しても非常に厳しい基準で処理を行なっています。

環境に配慮した厳しい排水処理基準
放流水 自主基準 法規制値 原水
BOD 3.2mgo/L 60mgo/L 120mgo/L 168.3mgo/L約53倍
COD 28.0mgo/L 80mgo/L 150mgo/L 323.3mgo/L約12倍
SS 25.6mgo/L 30mgo/L 70mgo/L 250.0mgo/L約10倍
  • BOD/生物化学的酸素要求量(最も一般的な水質指標の一つ)
  • COD/化学的酸素要求量(代表的な水質指標の一つ)
  • SS/浮遊物質、水質指標の一つ

※上記の数値は、当社比です。

研究開発

環境にやさしいエコロジープラントの実現。

従来の染色方法は大量の水を消費、排出することで環境に大きな負荷がかかります。そこで豊和が考え出したのが、廃液を極限まで減らした洗い・加工による、環境にやさしいエコロジープラントの実現でした。

超臨界による無水染色の研究開発

2001年1月岡山県工業技術センター他、4機関と共同で綿やレーヨンなどセルロース系繊維を染色する際に排水を出さない染色方法を確立、発表しました。豊和は将来、染色加工をこの方法に置き換えるべく事業化を目指して研究を続けています。

レーザー加工

レーザー光線により繊維生地への様々な加工を行なう加工方法です。水の消費や排出は全く有りません。この加工は国内では豊和にしかできない技術として注目を浴びています。(特許番号第2983179号)

エアーウォッシュ(オゾン脱色)

空気からオゾンを生成し、その強力な酸化作用によりジーンズの染料を分解・脱色しますが、役目を終えたオゾンは分解し酸素に還っていきますので、有害な脱色剤の残留・排出は無くなります。(特許番号第2010650号)

エコブリーチ(ブドウ糖脱色)

塩素系漂白剤等の化学薬品は使用せず、ブドウ糖を用いたブリーチ加工により、環境負荷の大幅な低減および従来のものを超える高い安全性が期待されます。(特許番号3232010号)

新草木染め

草木染めは、化学染料を使用しない染色として昔から好まれてきましたが、繊維に定着しにくいため、濃色化と色落ちに課題が残っていました。しかし、豊和の開発した染色方法により、一度で濃色に染めることができ、着色後の色落ちもしにくいものとなりました。(この開発は岡山県工業技術センターの支援を受けています。公開番号2005-200777)

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